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栄養科
当センターの食事

当センターの食事

個別対応食

化学療法や放射線治療、疾患の影響などで食欲が低下した患者さんにとって「食べられないこと」は大きな悩みです。食事摂取に対する悩みや苦痛を緩和して、食の楽しみを継続することは、QOLを向上させ、治療に対する前向きな姿勢を維持する心理的サポートとしての側面も持っていると考えます。このような観点から、当センターではさくら食などの個別対応食を提供しています。


さくら食

  • 主食+佃煮を基本に汁物、果物、アイスなど、患者さんの希望に合わせて付加し提供

さくらA食

さくらB食

さくらC食


主食の対応

  • 御飯~重湯、おにぎり、パン、麺(そば、そうめん、うどん、きしめんから選択可、温冷選択可)

付加食品

  • 果物、アイス、シャーベット、栄養補助食品数種類

アイス

フルーツ食

 


行事食

入院中でも季節を感じていただくために、旬の食材を使った行事食メニューを用意しています。そのほか、ふるさとメニューとして、地域の特産物を取り入れたメニューなどもあり、楽しく食べていただけるよう工夫を凝らしています。また、手作りのメッセージカードも一緒に添えています。

クリスマス

クリスマス

大晦日

大晦日

 

 


嚥下調整食

加齢や病気により普通の食事ではむせたり、うまく飲み込めなかったりする状態を摂食・嚥下障害といいます。

摂食・嚥下障害のある方が安全に美味しく食べられるように食べやすく、飲み込みやすく工夫した食事を嚥下調整食といいます。

当センターでは、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会より発表された嚥下調整食学会分類2021に基づいて6段階に設定しています。

当センターの嚥下調整食分類表

classification table2


地域連携

嚥下調整食は、病院や施設において名称や内容が異なっています。

水俣・芦北地域の病院や施設間とのスムーズな連携と情報共有を図るため栄養情報提供書を作成して転院時にお渡ししています。

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