概要・特色

脳神経内科では、現在、常勤医師3名が外来診療と入院診療にを行い、そのほか非常勤医師2名が外来診療を行っています。
脳神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。
脳神経内科を受診される患者さんの主な症状として、しびれ、麻痺、手足が動かしにくい、歩きにくい、しゃべりにくい、ふらつく、ものが二重にみえる、手足や体が震える・勝手に動く、頭痛、ものわすれ、意識障害などがあります。
診療の対象となる疾患は、脳梗塞や髄膜炎、脳炎、パーキンソン病、認知症、末梢神経障害、頭痛など多岐にわたります。
脳神経内科で取り扱う疾患は、他の専門分野と比べても病気の種類が多いというのが特徴の1つです。
脳神経内科では問診、神経学的診察、CT・MRIなどの検査などを行い、診断を行い、適切な治療につなげます。
当科に入院となるうち、約7割は脳梗塞の患者さんです。脳梗塞とは、脳の血管が詰まって脳の血液の循環に障害をきたし、様々な症状を起こす病気です。脳梗塞は「専門性」と「時間との闘い」の2つの面を両立させる形で対応しなければならない疾患です。脳の血管に詰まった血栓(血の塊)を注射で溶かすことができる薬(t-PA)があり、発症から4時間30分以内にこの薬を注射できれば、脳梗塞が劇的に良くなる可能性があります。一方で、この薬は出血を起こしてかえって症状を悪化させることもあるため、この薬を使用できる施設や医師の基準が定めてられています。この薬による治療が24時間365日可能な施設を、日本脳卒中学会は「一次脳卒中センター」として認定し、公表しています。当院もこの「一次脳卒中センター」に認定されており、24時間365日超急性期脳梗塞の対応が可能です。2024年度は9名にrt-PA療法を行い、11件の血管内治療目的での搬送がありました。
外来診療日程(午前受付:8:00~11:00 午後受付:13:30~15:00)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 村上(再診) | 村上(再診) | 詹(新患) | 池袋(新患) | 村上(新患) |
| 詹(再診) | 非常勤医師(井・松本) (特殊外来・再来のみ) |
池袋(再診) | 詹(再診) | 池袋(再診) | |
|
非常勤医師(松本) (新患) |
非常勤医師(植田) (10時00分~14時00分) (特殊外来・完全予約制) |
― |
― | ― | |
| 午後 | - | ― | - | (隔週) 脳ドック(担当医) |
ー |
担当医紹介
部長(兼脳神経センター副センター長)
| 氏名 | 池袋 雄太(いけぶくろ ゆうた) |
|---|---|
| 専門医・認定医等 | |
| 所属学会 | 日本神経学会、日本内科学会 |
医師
| 氏名 | 詹 翔叡(せん しょうえい) |
|---|---|
| 専門医・認定医等 | |
| 所属学会 | 日本神経学会、日本内科学会、日本脳卒中学会、日本脳神経血管内治療学会 |
医師
| 氏名 | 村上 隼人(むらかみ はやと) |
|---|---|
| 専門医・認定医等 | |
| 所属学会 | 日本神経学会、日本内科学会 |
非常勤医師
|
氏名 |
井 建一朗(い けんいちろう) |
|---|---|
| 備考 | 毎週火曜日の午前中(特殊外来・再来のみ) |
非常勤医師
|
氏名 |
植田 明彦(うえだ あきひこ) |
|---|---|
| 備考 | 毎週火曜日の10時から14時まで(特殊外来・完全予約制) |
非常勤医師
|
氏名 |
松本 愛結(まつもと あゆう) |
|---|---|
| 備考 | 毎週月曜日の午前中(新患) 毎週火曜日の午前中(特殊外来・再来のみ) |

















