当センターについて

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坂本不出夫
国保水俣市立総合医療センター
病院事業管理者
坂本不出夫(さかもと ふでお)

国保水俣市立総合医療センターは熊本県南端の水俣・芦北医療圏における急性期中核病院(18科351床)としてその機能を果たしています。
今回の、医療・介護報酬同時改定は、「医療と介護の一体改革」「地域包括ケア体制の構築」という、国の医療政策に沿う形で決着しました。
 また、新たな「公立病院改革プラン」において、当センターの地域医療における役割の明確化を「地域医療構想調整会議」の場において示すことが求められています。
少子高齢化の進むこの医療圏で、急性期基幹病院としての使命を担う医療センターとしても、将来を見据えた改革が喫緊の課題です。
現在、高齢者の急性期治療において、その治療目的が終了しても、複数の基礎疾患により慢性期や在宅医療への移行が困難な症例が増加しています。
 民間施設への受け入れ余裕がない状況で、21日という入院日数の縛りがある DPC 病院として「地域包括ケア病棟」の開設が必要と判断しました。
更に、「高度急性期病床」についても開設の準備を進めているところです。
 これらの改革については、水俣市・芦北郡医師会をはじめ関係機関に説明し「地域調整会議」の場でも、同意を得てスタートすることができました。
この改革によって、「高度急性期」「急性期」「回復期」の病床機能を担い、「医療と介護の一体改革」にも、地域との切れ目のない連携強化に繋がると考えています。
 また、「地域包括ケア体制の構築」にも後方支援病院として「地域医療支援室」の充実を図り、その役割を果たしていきたいと思います。


理念とビジョン

国保水俣市立総合医療センターは、地域住民の皆様に「信頼され、期待され、選ばれる」病院となるために以下のことに専念します。

病院理念

  1. 患者中心の医療
  2. 安全で高度な医療
  3. 地域との連携
  4. 環境保全
  5. 健全経営

基本方針

  1. 高度急性期病床の稼働に向けた病床機能分化の推進
  2. 県境を越えた体制の強化
  3. 安全な医療の提供と医療の質の向上
  4. 患者の権利と尊厳に配慮した医療の実践
  5. 継続可能な自立した健全経営の確立
  6. 職員の資質向上と働き甲斐のある職場環境づくり

ビジョン

地域の中核病院として、急性期医療を中心に高度で安全な医療を提供するとともに、経営的にも自立した患者に選ばれる病院を目指す。



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