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救護班研修 in阿蘇

10月9日、10日
「熊本県公的病院災害ネットワーク救護班研修会」に参加しました。

アソシエート

研修1日目は
南阿蘇村にある、日本赤十字社九州ブロック研修センター「アソシエート」で行われました。

日赤車両

今回、熊本県内21の公的病院から、
医師・看護師・その他メディカルスタッフ 計61名が受講。

この研修会は、平成7年の阪神大震災を契機に
大規模災害発生時の初動態勢についてのノウハウを学びたい、との
当時の熊本県内公的病院長らの要請を受け、
熊本赤十字病院が主体となって平成10年から毎年開催されているものです。

当院からは、医師1名、看護師1名、そして事務職員の私の計3名が参加しました。

▼講義及びグループワーク形式で、トリアージや救護所活動について学習。
講義

夜は懇親会も開催され、他の施設の方々との交流を深めました。

研修2日目は、アソシエートから車で5分程の距離にある「すぱーく長陽」にて。

阿蘇で震度7の地震が発生し、多数の負傷者が出たという想定で
3班に分かれての救護班実技訓練が行われました。

救護班全体

通常、救護班活動は写真奥のテント内で行われますが、今回は訓練ということで
様子を見学しやすいよう、テントの外で実技訓練をしました。
(▲手前は患者役の受講生と、インストラクター役の熊本赤十字病院の研修医。)

▼救護班が現地へ集合。まずは災害対策本部へ到着の報告を行います。
(赤のベストを着用しているのが受講生。)
救護所に到着

到着報告後、皆でベッドや医療器材等を運び、救護所内にセッティング。
態勢が整ったら、いよいよ患者の受入れを開始します。
器材

 ▼受付。
患者の手首に付けられたトリアージタグに記載されている情報を確認しながら
受付簿に転記しているところです。
(私も後で受付をしましたが、患者さんが次々と殺到すると焦って字を間違えてしまい
慌てて書き直したり・・とても緊張しました。)
受付

▼受付を終え、ベッドに移動した患者の診察・処置を行っているところ。
処置の様子 処置の様子2

▼訓練終了後、反省会で感想・意見を出し合いました。
反省会

私はこれまで院内で開催された大量傷病者受入訓練等に
参加した経験があったのですが、忘れてしまっていたことも多く、
今回の研修で1から学び直すことができて良かったです。

 2日間にわたり、講師・インストラクターとして私達受講生を熱心に指導して
くださった、熊本赤十字病院のドクターをはじめとするスタッフの皆様に感謝!

 

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