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他職種への理解を深める ―院内学会 開催-

外観

9月5日(土)、水俣市公民館で「第23回 院内学会」が開催されました。

受付

この日の参加者は156名。医師・看護師ほかメディカルスタッフ・事務職員まで
様々な職種が参加し、会場内の席は多数の聴講者で埋め尽くされました。

8:20 開会
管理者あいさつ

一般演題は以下の8題でした。↓

セッション1 (診療部)
①神経内視鏡を用いた脳神経外科手術について 脳神経外科 吉川 真

②喀血を来した感染性大動脈瘤の1例        呼吸器内科 田代 康正

③チアノーゼを伴う痙咳発作頻発も人工呼吸を要さず改善した
 乳児百日咳の一例                   小児科    黒澤 孝一

黒澤Dr

セッション2 (診療技術部)
④新MRI装置『AERA』の使用経験と今後の課題 放射線技術科 山田 祥平
放射線科
⑤当院における高気圧酸素治療の推移―導入から現在まで―と最近の動向
                                  臨床工学科 寺床 直洋

⑥心臓リハビリテーションの開設に向けて   リハビリテーション技術科 永田 光寿
 ※当院では10月から新たに心臓リハビリテーションを開始します!
↓写真は担当の永田理学療法士(心臓リハビリテーション指導士)と発表スライド
リハ永田さん 心リハ説明1

セッション3 (看護部)
⑦当病棟スタッフの栄養管理への意識向上を目指した取り組み 西4病棟 野付 亮一
野付さん 栄養管理

⑧身体抑制を早期解除するための看護ケアカンファレンスの定着を目指して
~カンファレンス方法の見直しを行って~                東4病棟 松本 幸子

質疑応答では参加者から積極的に質問や意見が出されていました。
質疑応答

続いて特別講演―――
院内学会では毎回、特別講演として外部から講師を招聘し、御講演頂いています。

今回の特別講演は、
「生き生きした職場作りに向けて」~ストレスチェック制度とセルフケア~
ストレスチェック制度

講師は、
 
講師  演題
熊本産業総合支援センター 産業保健相談員・メンタルヘルス対策促進員の
東本 君子 先生。 

今年12月から従業員50名以上の事業所に義務付けられる
「ストレスチェック制度」について、その概要や背景を分かりやすく説明してくださいました。  
ストレスチェック説明

職場での対人関係に起因する精神障害での労災補償請求件数は年々
右肩上がりに増加しており、「ストレスチェック制度」はこうした労災を未然に防ぐ
ことを目的に創設されたものであること、事業者(上司)は労働者のメンタルヘルスに
配慮し、日頃から声かけを行うこと、そして労働者自身も自らのストレスに気付き、
不調を感じたら一人で抱え込まず周囲に相談することなどを強調されていました。

参加者

11:40 閉会
発表を通して、他職種がどのような業務を行っているのかを知り、病院職員としての
知見を深めることができる院内学会―――。
今年も大変勉強になりました。

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